俗に言う「審査の甘い消費者金融」とはどの会社を指すのか?
日本には6000社もの金融会社が存在することをしっていますか?
ここで5つのカテゴリーに分けてみましょう。
銀行系 (モビット /DCキャッシュワン/アットローンなど)
銀行が出資して作った金融会社。設立が2000年以降と歴史は浅いが、銀行の資本力を武器に15%~18%という低金利を実現して、多数の新規顧客を獲得しました。しかしながら他社借り入れ件数が3件まででなければ貸してくれないとも言われています。なかでもモビットは審査が甘めと言われています。
消費者金融連絡会(6社会)系 (プロミス/アイフル/三洋信販/ほのぼのレイク/アコム/武富士)
日本の大手6社会とも呼ばれる「消費者金融業界の健全な発展を目指すため97年1月に発足」した団体。この連絡会に加盟している金融会社は、基本的に他社借り入れ件数が4件までの客にしか貸さないため、多重債務者はまず審査に通らないと言われています。またCICやCCB(クレジットカードの信用情報機関)の事故情報も検索しているため、クレジットカードの事故があると融資を断られるケースが多いです。
準大手系 (CFJ(ディック )/クオークローン/三和ファイナンスなど)
消費者金融連絡会に加盟はしていないが総融資残高が1000億以上ある会社を指します。CFJなどは融資残高が1兆3000億円もあって残高ランキング5位につけているが、消費者金融連絡会に加盟していないのでここのカテゴリーになります。他社借り入れが5~6件でも、またクレジットカードの事故情報があっても融資してくれる会社もあります。
中堅系 (クレディア/ノーローン/プリーバ/キャスコなど)
総融資残高が100億円~1000億円の会社です。審査はかなり甘く、クレジットカードの事故情報の取得もあまりしていません。他社借り入れが7~9件程度でも貸した実績もあります。
地方系 (ジャクソン/ミキクレジット/本田ちよ/サンライフ/アイシンクレジット/ユニバーサルコーポレーション/アステック/富士クレジット /日新信販/ビューファイナンス/シティファイナンスジャパン/しんわ/など)
総融資残高が100億円以下、もしくは地域に根差した金融会社です。他社借り入れが10件程度でも貸してくれることがあります。
以上のことからまとめますと、審査が甘い消費者金融とは、
地方系→中堅系→準大手系→6社会系→銀行系の順番になります。
